1.3 写真のお勉強
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飛行機写真を撮る道具として、デジタル一眼をお勧めしています。超広角から超望遠までのレンズを色々使えること、高感度性能もかなり上がっていますので、躊躇無く夜間撮影ができること。そして、オートフォーカスがちゃんと追随することがその理由です。

従って、これからはデジタル一眼をベースに解説を行いますが、デジタル一眼でないと「撮れない」って訳ではありません。現に知り合いは、スマートフォンで素晴らしい写真を撮っています。シャッターを押してから実際にシャッターが切れるまでのタイムラグを計算して、神業のごとく、まだ飛行機が近づく前からシャッターを押してます。

#要は、デジタル一眼が撮るのに「楽」であること、あるいはその撮影領域が広い、これにつきます。

さて、このページを見て頂いている方は、もうデジタル一眼レフを持っているという人も多いでしょう。でも、写真の撮影方法の本って読まれましたか?

いや、そんなもん読まなくても写っているとか、入門書なんてたいしたこと書いていないなんて思っていませんか。

私は、もう古い世代の人間ですので、なにか道具を使うときは、説明書を全部読みますし、入門書も買って読みます。カメラがどういう原理で動いて写真が撮れるのか、知らないと気が済まない質なんです。

これから私たちがやろうとしていることは、カメラが勝手に撮った写真を喜ぶのではなく、自分がこう撮ろうと思った写真を作品として残そうとする行為です。

#autoモードが良くないって言うわけではありません。autoモードってどういうモードか理解していて、今その選択がベストならautoモードで撮れば良いです。キヤノンの全自動モードなら、周辺光量の低下や歪曲も補正してくれるし、普通にマニュアルモードで撮るよりも、見た目綺麗に撮れます。ツボにはまれば・・・。ハイ。

カメラの原理ぐらい、所詮明治時代にはあった原理ですから理解できないはずがない。まず、カメラの解説書を読むことと、写真の入門書を1冊読んでください。

これから私が解説することは、その中で飛行機写真に特化したテクニックとなります。