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- New Photo 2016.1.31 -


ひこうきのかたち
超望遠レンズでひこうきを大きく写すと、どこでどう切るか、何を入れて何を省くかが問題になる。基本は機首を入れて、出来れば全体がイメージできるように切り取る。で、切り取られるのが翼端とか後部胴体とか。でもエンジンをどれぐらい入れるべきかとか、色々悩んではいる。
飛行機と背景の距離感。超望遠の圧縮感がたまらない。夕方の光を受けた山の街並み。エンジンブラストにより油絵のようににじんでいる。エンジンのファンの隙間から、おぼろげに光が通っていて、ただ真っ暗ではなく、エンジンがあることを主張している。しょうも無いこだわりです。(^^ゞ

B787-8 ANA 2015.11.3 千里川土手

EOS-1D X EF600/4 L IS II 2x III,M 1/250 F10 ISO200,三脚
Lightroom 5

右メインギアが着地した瞬間。左はまだ少し宙に浮いたまま。ちょっとハードランディングだったようで、濃い煙が舞い上がろうとしている。右のメインギアが縮んで、機体の重みを思いっきり支えている感じがたまらない。

B777-200 ANA 2015.11.3 千里川土手

EOS-1D X EF600/4 L IS II 2x III,M 1/250 F10 ISO200,三脚
Lightroom 5

EOS-1DX MarkIIは、レンズの開放絞りがf8で全部の測距点が使えるという噂ですが、これは便利になりますね。こんなシーンでも簡単にピント合わせができますから、エクステンダーの自由度が上がります。夕日に照らされる芝生が美しい。

E170 JAL 2015.11.3 千里川土手

EOS-1D X EF600/4 L IS II 2x III,M 1/160 F10 ISO200,三脚
Lightroom 5

E170とB777の大きさの違いが分かります。胴体なんて直径で倍ぐらい違うような感じを受けます。暗くなるとアンチコリジョンランプが写って欲しくなりますから、ついシャッタースピードを遅めに設定しますが、結構厳しいです。1200mmともなれば・・・。

E170 JAL 2015.11.3 千里川土手

EOS-1D X EF600/4 L IS II 2x III,M 1/30 F9 ISO800,三脚
Lightroom 5

2倍のエクステンダーを外すと、焦点距離が半分、明るさが倍になるので、かなりレンズの取り回しが楽になります。それでもかなり暗くなっていますから、ISOは6400に上げています。等倍で見るとノイズがよく分かるので、どうしても感度を上げるのは躊躇します。気にしなければ済むことですが。

E170 JAL 2015.11.3 千里川土手

EOS-1D X EF600/4 L IS II,M 1/15 F4.5 ISO6400,三脚
Lightroom 5
夜であっても、少しでも明るい写真の方が見やすいように思います。本来目には、そんなに明るく見えませんが、そうした写真が横行しているのも事実。目に見えない異次元の世界であるがゆえ、いかようにも表現できます。ホワイトバランスを調節して、もっと機体を白くして空を青くする方法もありですが、地味だけどこれぐらいの色具合の方が本物らしいと感じています。

B777-200 ANA 2015.11.3 千里川土手

EOS-1D X EF600/4 L IS II,M 1/6 F4 ISO6400,三脚
Lightroom 5