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- New Photo 2015.9.6 -


闇に染まるまで
残照から夜がふけていく時間帯。先週の続きです。
19時11分、今はもう暗くなっている時間帯。ウィングレット付きのB767が降りてきた。格好いいけど絵にならない・・・そんな印象のこの機体。さて、どうすれば良いか悩ましい。

B767-300 ANA 2015.6.14 千里川土手

EOS-1D X EF300/2.8 L IS II,M 1/125 F4 ISO200,三脚
Lightroom 5

背景が良いとつい狙ってしまう離陸豆粒カット。飛行機が小さい分インパクトが少ないのが難点で、バランスが悩ましい。大きく切り取ると山際が写らなくなって、個人的にはちょっと寂しい。いずれにしてもお空のインパクト次第か。

B737-800 ANA 2015.6.14 千里川土手

EOS-1D X EF300/2.8 L IS II,M 1/60 F4.5 ISO200,三脚
Lightroom 5

ISのお陰で低速度シャッターが常態化していますが、こんな風景ならなんぼでも使います。300mmという画角もぴったし。飛行機撮影の標準レンズは300mmです。ひこうき撮影術の草分け、瀬尾央先生のお言葉を思い出します。

B767-300 ANA 2015.6.14 千里川土手

EOS-1D X EF300/2.8 L IS II,M 1/10 F4 ISO800,三脚
Lightroom 5

いつでも絵になるB737-500。無理矢理明るく写して、空の色を出しているって感じかな。残照も暗くなると色が濁ってきて、明るめに写すようにしています。ぼちぼちホワイトバランス太陽光が限界の時間帯。

B737-500 ANA 2015.6.14 千里川土手

EOS-1D X EF300/2.8 L IS II,M 1/6 F2.8 ISO800,三脚
Lightroom 5

ホワイトバランスを後から触って、青の世界へ。微妙なタイミングで空に赤さも少し残っています。動きものを撮るには、かなり厳しいシャッタースピード。被写体ブレもあって斜め後ろからの流し撮りは難しい。

B737-800 ANA 2015.6.14 千里川土手

EOS-1D X EF300/2.8 L IS II,M 1/10 F2.8 ISO3200,三脚
Lightroom 5

20時12分。耐乏のB787が降りてきます。ここぞって頑張る割に、頑張ると失敗するようで、流し撮りって難しい。ホワイトバランスはタングステンにして青を強調しました。

B787-8 ANA 2015.6.14 千里川土手

EOS-1D X EF300/2.8 L IS II,M 1/10 F2.8 ISO3200,三脚
Lightroom 5