[HOME 千里川の散歩道]

- New Photo 2015.2.15 -


冬の空
最近はもっぱら夜間撮影に興じていますが、この頃は青空=PLって具合にフィルターを仕込んでいました。空の青さを落とし雲の白い乱反射を整理するので、結構重宝します。ちょっと高かったけど、従来のPL効果をそのままに、従来より約1EV明るいというケンコー・トキナーのPLフィルターを買ったのが発端です。
千里川土手に着いてまず考えるのが背景の空の状況。ひこうきを”いい”風景の中に閉じ込めたいので、背景をみてどこから撮影するのか決めます。真ん中は・・・人がいっぱいいるのでなかなか近づき難いです。真ん前と真後ろばっかり撮っても飽きるので・・・。

DHC-8 Q400 ANA 2015.1.2 千里川土手

EOS5D MarkII EF28-70/2.8 L,M 1/160 F10 ISO100,PL
Lightroom 5
標準レンズの50mm画角です。良い空なら、普通に撮っても絵になります。というか、普通にとって絵にすることが出来たのが嬉しい。色々な選択肢がある中で、あえて普通に撮るって、ホント難しいです。誰でも普通に撮れるけど、実はなかなか撮れない作品。目指している一つの目標です。

B737-500 ANA 2015.1.2 千里川土手

EOS5D MarkII EF28-70/2.8 L,M 1/800 F8 ISO400,PL
Lightroom 5
こちら側(私が撮影している場所)は晴れているのに、山側は雪雲が出てきて、きっと雪がふる前触れの冬空。丁度離陸するために進入してきた「夢ジェット」が、まばゆく輝きます。こうしたひこうきの点景も目指している目標のひとつ。それだけに良い天気に巡り会いたいと、また会いに行かねばと考えております。

B767-300 ANA 2015.1.2 千里川土手

EOS5D MarkII EF28-70/2.8 L,M 1/640 F8 ISO400,PL
Lightroom 5
日没後、雲の頂が帯状に茜色に染まる。この雲のラインと青い空をなんとか、無理矢理作品にしました。フルサイズ換算21mm画角です。ひこうきの位置といい、角度といい、結構悩ましいです。

B737-800 JAL 2015.1.2 千里川土手

EOS-1D MarkIII EF16-35/2.8 L,M 1/200 F6.3 ISO400
Lightroom 5

茜色から闇に至る、空の色がみるみる変わっていく楽しい時間帯。上の写真を撮り終えた後は、空の彩りに目を向けて、撮影する方向を変えます。大口径の大砲を持ち歩くと、撮影場所を変えるのが億劫になりますが、手持ちの良さはその機動性にあります。そこには千里川土手を行ったり来たりする私の姿があります。

B737-500 ANA 2015.1.2 千里川土手

EOS-1D MarkIII EF16-35/2.8 L,M 1/60 F4 ISO1600
Lightroom 5