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- New Photo 2015.1.18 -


雲とひこうき
真っ青な空、蒼穹って言うのもいいですが、ひこうきを撮るには適度な雲があると嬉しい。ひこうきは動いているし、ファインダーを覗くと、空を見渡せないから、どこにどんな雲があるかわからない。ある程度予測しつつ、どこにひこうきを入れようかなと考えながら撮影しています。
背景の雲のストライプを意識してCRJを配置しました。疾走感みたいなものが少しでも出れば・・・。という意図です。夕方の斜光線が機体を浮かび上がらせます。

CRJ IBX 2014.12.23 千里川土手

EOS-1D X EF300/2.8 L IS II,M 1/1000 F5.6 ISO200,PL
Lightroom 5

雲は少しずつ形を変え、流れていく。飛行機もその位置を変えるから、背景は一期一会。上の写真よりはスピード感がなくなりましたが、プロペラ機なので少しゆっくり感があるのもいいかもです。

DHC-8 Q400 ANA 2014.12.23 千里川土手

EOS-1D X EF300/2.8 L IS II,M 1/160 F11 ISO100,PL
Lightroom 5

青空にはPLフィルター!って最近はPLフィルターを多用しています。少しでも青く写したいのと、雲をはっきりさせたいという想いがあります。PLフィルターを効かせすぎると不自然になるのも事実ですが、ひこうき写真の場合は、不自然の方がインパクトがあっていいと思うことが多いです。まあ、好みでしょうが。

E170 JAL 2014.12.23 千里川土手

EOS-1D X EF300/2.8 L IS II,M 1/1000 F5.6 ISO200,PL
Lightroom 5
この日の夕方は、綺麗に空が染まりました。小さくひこうきを写真の中に上手く配置するのも最近の私のテーマとしています。なかなか上手く絵にできませんが、こういう写真は、どこで撮ったかわからないというのも欠点の一つかな。

E170 JAL 2014.12.23 千里川土手

EOS-1D X EF600/4 L IS II,M 1/500 F5.6 ISO800
Lightroom 5
ある程度ひこうきが大きくなると、その存在感がポイントとなります。太陽の光が回ってくれば、機体そのものが明るく輝くので背景と上手く分離できますが、日が沈んだ後では、それも難しい。それ故に、比較的おとなしい写真になりますが、機体の質感みたいなものが出るといいかなと思っています。

E170 JAL 2014.12.23 千里川土手

EOS-1D X EF600/4 L IS II,M 1/200 F5.6 ISO800
Lightroom 5